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- ご挨拶
- 北山 雅史
- (社)日本家庭生活研究協会/会長
この冊子は、「元気なお父さんづくり」応援ブックの2008年版として「パートナーシップ」をキーワードに、各界で活躍している方々に執筆をお願いして完成しました。
昨年、私どもが助成事業の一環として初めて応援ブックを作成、各界に配布しましたところ、叱咤激励、注文、助言等、様々なご意見をいただきました。それなりに反響があったなあ、作った甲斐があったなあ、と感じた次第です。
ところが、世間一般の趨勢としては、依然として多くのお父さんがたは私も含めてですが、相変わらず、家庭をかえりみない仕事人間を続けているなあとつくづく思ってしまいます。なかなかお父さんの意識もまた企業主も、そして他の家族の皆さんも旧態依然としていて、何も変わってはいないのではないか、と悲観的な気持ちになってしまいます。
どうしてこうした運動が、小波でもよい、起こってこないのでしょうか。
ひとつには、サラリーマンとしての地位が年功序列・終身雇用が職場内で崩れてきた、リストラが心配だ、ワークバランスどころではない、子育てどころではない、というのが実情なのだと思います。
片や経営者にとっては、グローバル化で国際競争に打ち勝っていかなければならない。社員には余裕ある生活を送ってもらいたいとは思うものの、目いっぱい働いてもらわないことには会社が立ち行かない、会社が倒産してしまっては元も子もなくなる…こういう構図なんだろうと思うんです。奥さんだって、旦那が育児休暇をもらって家にいるよりも、会社に行って稼いでもらったほうがいい、と考えるのがあたりまえになっています。
私たちの運動が一部専門家や熱心な有識者だけの、上滑りしたもので終始していたのでは、決して好ましい状態ではありません。そのためにもこの小冊子が、どこにでもいるあたりまえの家族の手に渡って、その家族に何かヒントを与えてくれればと思っています。 夫は外で働き、妻は家庭を守り、子育てに専念する、という時代は去りました。夫婦とも家事と仕事そして子育てを共同で両立させていかないと、家庭も企業もそして国家も立ち行かなくなりました。そのためには、何よりもお父さんの意識が変わらなくてはなりません。いまだに男は会社・仕事だけ…という考えをもつお父さんが多すぎます。
そういうお父さんにはこの本を是非読んでほしいものです。 この冊子は、「元気なお父さんづくり」応援ブックの2008年版として「パートナーシップ」をキーワードに、各界で活躍している方々に執筆をお願いして完成しました。
昨年、私どもが助成事業の一環として初めて応援ブックを作成、各界に配布しましたところ、叱咤激励、注文、助言等、様々なご意見をいただきました。それなりに反響があったなあ、作った甲斐があったなあ、と感じた次第です。
ところが、世間一般の趨勢としては、依然として多くのお父さんがたは私も含めてですが、相変わらず、家庭をかえりみない仕事人間を続けているなあとつくづく思ってしまいます。なかなかお父さんの意識もまた企業主も、そして他の家族の皆さんも旧態依然としていて、何も変わってはいないのではないか、と悲観的な気持ちになってしまいます。
どうしてこうした運動が、小波でもよい、起こってこないのでしょうか。
ひとつには、サラリーマンとしての地位が年功序列・終身雇用が職場内で崩れてきた、リストラが心配だ、ワークバランスどころではない、子育てどころではない、というのが実情なのだと思います。
片や経営者にとっては、グローバル化で国際競争に打ち勝っていかなければならない。社員には余裕ある生活を送ってもらいたいとは思うものの、目いっぱい働いてもらわないことには会社が立ち行かない、会社が倒産してしまっては元も子もなくなる…こういう構図なんだろうと思うんです。奥さんだって、旦那が育児休暇をもらって家にいるよりも、会社に行って稼いでもらったほうがいい、と考えるのがあたりまえになっています。
私たちの運動が一部専門家や熱心な有識者だけの、上滑りしたもので終始していたのでは、決して好ましい状態ではありません。そのためにもこの小冊子が、どこにでもいるあたりまえの家族の手に渡って、その家族に何かヒントを与えてくれればと思っています。
夫は外で働き、妻は家庭を守り、子育てに専念する、という時代は去りました。夫婦とも家事と仕事そして子育てを共同で両立させていかないと、家庭も企業もそして国家も立ち行かなくなりました。そのためには、何よりもお父さんの意識が変わらなくてはなりません。いまだに男は会社・仕事だけ…という考えをもつお父さんが多すぎます。
そういうお父さんにはこの本を是非読んでほしいものです。
なぜいま、「パートナーシップ」なのか

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- 元気なお父さんづくり事業の背景
- 西田 陽光
- (社)日本家庭生活研究協会 常務理事
- 「元気なお父さんづくり」事業担当責任者
- 構想日本運営委員
すべては家族のなかに。

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- 私たちは子育てを通じて、あるべき社会についての価値を、常に既に表明している
- 宮台 真司
- 首都大学東京
- 教授/社会学博士

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- 今そこに立ちふさがっている、社会の、人間の、壁を打ち破って行くこと
- 木全 ミツ
- NPO法人 JKSK/理事長

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- 男性のワークライフバランスが重要な理由:つわり経験を振り返って
- 治部 れんげ
- 「日系ビジネスアソシエ」記者

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- 心理は単純な中にある
- 永崎 一則
- 話力総合研究所所長

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- DV問題からみる夫婦間のパートナーシップ
- 平山 知子
- 弁護士

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- 「いい子」は万病の元
- 中尾 英司
- 中尾相談室
「知っている」から「やっている」へ。

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- お互いの「自立」がテーマかも
- 山本 恵子
- NHK名古屋放送局/報道部記者

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- お互いに自分の得意分野で「家の事」を
- ERI
- 「九州バイオマスフォーラム」理事長

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- 妻とのパートナーシップ
- 西丸 崇
- NPO法人ジェン

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- 「ふなパパのハッピータイム10態(順不同)」〜家族へのラブレター〜
- 船木 成記
- 内閣府男女共同参画局政策企画調査官
- 博報堂ソーシャルマーケティングラボ/ラボ長

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- 「忙しい時代だからこそ静かに自分を見つめてみましょう
- 望月 清文
- 城西国際大学教授・工学博士

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- 「忙しい時代育休と「バタニティブルー」で社会人としても成長
- 渥美 由喜
- (株)富士通総研(FRI)経済研究所/主任研究員

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- 「今の時代の働き手に求められるパートナーシップ
- 山田 正人
- 経済産業研究所/総務副ディレクター

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- ママにはママの夢がある。
- 安藤 哲也
- NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事
2008年、日本のパートナーシップを読む

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- 自らの「うしろ姿」で子育てを
- 裕成 善次
- (社)日本家庭生活研究会/理事

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- 真摯に子育てを語る男たちは魅力的だ!
- 藤村 博志
- 株式会社ぎょうせい/ソリューション事業部開発課

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- 夫と妻〜子育て世代のパートナーシップ〜
- 海野 由紀子
- NHK「パパサウルス」プロジェクト/ディレクター